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ボダー式マニュアルリンパドレナージュ(MLD) セラピーディプロマコース

マニュアル・リンパ・ドレナージュ(MLD)のコースは、この手技を開発し現在も指導的地位にあるDr. Vodder School in Austriaのカリキュラムにそったものです。コースは、医療従事者のために特に企画されたものであり、4段階に分かれレビューが含まれます。

ボダー式MLDのインストラクターになりませんか?
優秀な成績を収めた方にはオーストリア本校において、留学特待生として受講できます。
留学費用の負担はありません。詳しいことを知りたい方はお問い合わせ下さい。

受講の流れ

受講資格

基礎コース(MLD BASIC, MLDTHERAPYT)

 セラピスト・医療従事者・助産師・看護士

THERAPYコース(MLD THERAPYU,MLD THERAPYV)

 セラピスト・医療従事者・助産師・看護士

(詳細は事務局にお問い合わせ下さい)

 
【 基礎コース 】   【 THERAPYコース 】
     
MLD BASIC
 
MLD THERAPY II
     
入学願書提出
 
MLD THERAPY-I 修了後
 
年間スケジュールに従って受講開始
 
年間スケジュールに従って受講開始
   
スクーリング 5日間
9:00〜17:00
集中コースのみ
 
スクーリング 5日間
9:00〜17:00
集中コースのみ
 
「MLD BASIC」修了
 
「MLD THERAPY-II」修了
 
MLD THERAPY I
 
MLD THERAPY III
 
MLD BASIC 修了後
 
MLD THERAPY-II 修了後
 
年間スケジュールに従って受講開始
 
年間スケジュールに従って受講開始
 
スクーリング 5日間
9:00〜17:00
集中コースのみ
 
スクーリング 5日間
9:00〜17:00
集中コースのみ
 
ボダー式MLDセラピー I 試験
・MLD THERAPY-I 理論
・MLD THERAPY-I 実技
 
ボダー式MLDセラピー III 試験
・MLD THERAPY-III 理論
・MLD THERAPY-III 実技
 
ボダースクールより
「MLD THERAPY-I」
サーティフィケイト授与
 
ボダースクールより
「MLD THERAPY-III」
サーティフィケイト授与
 
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2008年開講日程
MLD BASIC 2008年7月14日(月)〜2008年7月18日(金)正午迄
広範な手技を集中的に学習するコース。体の各部位に対して、基本的なストロークとその応用法を習得していただきます。理論は、結合組織とリンパ系についての解剖生理学、MLDの効果と禁忌を含みます。リンパ浮腫については、いかにMLDが効果をもたらすかに焦点をあてて説明します。
 
MLD THERAPY I 2008年7月21日(月)〜2008年7月25日(金)
実技指導では、関節、頭部(口腔内を含む)・腹部の深部に対するスペシャルテクニックを習得していただきます。ここでは臨床上での応用についての指導があります。また、ベーシックで学習した基本テクニックと手順についてのレビューがあります。理論の講義では、アドバンス理論と最新のリサーチについての説明があり、同時に基本理論の復習も行われます。最終日には口頭・筆記・実技試験を通して、基本テクニックと理論についての熟達度がテストされます。
 
MLD THERAPY II 2008年11月3日(月)〜2008年11月7日(金)
MLD THERAPY III 2008年11月9日(日)〜2008年11月13日(木)
セラピーIを終了して試験合格しますと、セラピーII&IIIの最終コースに進むことができます。このセラピーII&IIIは、連続して教授されます。内容は、Combined Decongestive Therapy(CDT)の視点から様々な病理について学びますが、特にリンパ浮腫について学習します。理論的な指導は、ボダースクール所属のメディカルディレクターが直接致します。実技では包帯法(バンテージング)と具体的なMLDトリートメントを習得していただいています。コース最終日には口頭・筆記・実技試験が行われ、技術・トリートメントそして包帯法(バンテージング)について審査されます。この試験に合格しますと、ボダー式認定MLDセラピストとなることができます。
 
MLD REVIEW 2008年7月18日(金)正午〜2008年7月19日(土)
2年1回のレビューが技術の確認と向上を目的にして行われます。MLDセラピスト認定を維持していくために、レビューまたはセラピーIIを受講することが求められます。受講は少なくても2年以内でここにおいて、技術の熟練度を引き続き証明する必要があります。
 
ボダー式マニュアルリンパドレナージュ(MLD)コースカリキュラム
※ボダースクールから講師招聘の授業になります。(通訳付き)
理論
リンパ系特徴の概要、構造と機能
MLDの効果
結合組織
流体運動、スターリング均衡、リンパ浮腫
禁忌
理論
復習リンパ系経路(詳細)
復習リンパ系解剖生理学(詳細)、LOL
復習流体運動に作用する力、浮腫
流体運動、スターリング均衡、リンパ浮腫
MLD治療の原則、禁忌、効果
実技
首、顔
足、腕
背中
腹部、襟首
臀部、胸囲
実技
首・顔、腕
腕、脚、首筋と首
肩、背部、臀部
腰、胸部、腹部
実技試験

 

MLD Basic
  理論 実技
7月14日 リンパ系特徴の概要、構造と機能 首、顔
7月15日 MLDの効果 脚、腕
7月16日 結合組織 背中
7月17日 流体運動、スターリング均衡、リンパ浮腫 腹部、襟首
7月18日 禁忌 臀部、胸部

理論のコース目標

  1. ボダー式MLDと複合うっ血緩和療法(CDT)をその歴史と背景から理解する。
  2. リンパ系についての解剖学と、関連する結合組織の構成を理解する。
  3. 血管、結合組織、リンパ管の間の体液の交換、およびリンパの流れに影響する力を理解する。
  4. MLDが体内の組織、特に神経、平滑筋、排液、免疫系にどう作用するかを理解する。
  5. リンパ系や循環器系の障害から発症する病変と、多様なタイプの浮腫を理解する。
  6. MLDにおける禁忌を理解する。
  7. トリートメント・モデルとしてのMLDと、MLDにより治療できる疾患や障害を理解する。
  8. MLDセラピーに関する最新の研究について学ぶ。

実技のコース目標

  1. 効果的で、軽く、繊細なテクニックを学ぶ。
  2. MLDの"4-基本ストローク"と、その様々な部位への応用とシークエンスを学ぶ。
  3. 理論を実技試験に組み入れることを学ぶ。
MLD Therapy I
  理論 実技
7月21日 復習:リンパ系経路(詳細) 首、顔(R)、首、顔(S)、腕(R)
※R=レギュラー、S=スペシャルテクニック
7月22日 復習:リンパ系解剖・生理学(詳細)、LOL 腕(S)、脚(R&S)、首筋と首
7月23日 復習:流体運動に作用する力、浮腫 肩(S)、背部(R)、臀部(R)
7月24日 MLD治療の原則、禁忌、結合組織の特性に与えるMLD効果、体内のシステム(系)に与えるMLD効果 腰(S)、胸部(R)、腹部(R&S)
7月25日 理論試験 実技試験、復習(可能であれば)

理論のコース目標

  1. ベーシックコースでの理論のレビュー。
  2. ベーシックコースでのトピックスを、より詳細なリンパ系に関する解剖・生理学と共に発展・展開させる。
  3. 中枢神経系におけるプレリンパ管経路のより深い理解と、MLDの与える効果を学ぶ。
  4. 浮腫に関するより詳細な情報を精査し、討論する。
  5. リンパ学や、MLD研究における進歩・発展を理解するために、最新のリンパ管の研究を検証する。
  6. セラピーI/理論の試験準備をする。

実技のコース目標

  1. ベーシックコースで学んだテクニックをより洗練・向上させる。
  2. 全ての部位への基本テクニックのシークエンスを確実に習得する。
  3. MLDをジョイント・モービライゼーション・テクニックと共に学ぶ。
  4. 頭部のリンパ・ドレナージュのスペシャルテクニックを学ぶ。
  5. 腹部リンパうっ滞の緩和テクニックを学ぶ。
  6. 肋間部ドレナージュのスペシャルテクニックを学ぶ。
  7. セラピーI/実技の試験準備をする。
理論
片側腕浮腫と片側浮腫のトリートメントプラン
脳の病理学
股関節部の病理学
ひじ関節および手首の病理学
  理論
合併症を伴う原発性脚浮腫
膝と脚根関節の病理学
ダウン症候群と気管支炎、便秘
脳梗塞患者、ストレス、MS
肩の病理学
実技
脚部浮腫のバンテージング
複合片側リンパ浮腫とバンテージング
実技
複合片脚浮腫の前/後バンテージングとエクササイズ
リンパ浮腫のためのスキンケア
下腿潰瘍と静脈機能不全とロングストレッチバンテージング
両腕リンパ浮腫とロング・ショート
ストレッチバンテージング
マニュアル・リンパ・ドレナージュ MLD
リンパ系は体内に溜まった老廃物を回収して体の外に排出するシステムです。リンパ系を流れるリンパ液がスムーズに流れずに詰まってしまうと溜まった老廃物によって、むくみ・タルミ・小ジワ・ニキビ・吹き出物…などの女性にとって大敵なトラブルを引き起こします。
しかし、残念ながらリンパ系には心臓のようなポンプがありません。そのためにリンパ液は滞留しやすく、多くの人が様々なトラブルに悩まされているのです。そのような場合に、MLDでリンパ液をスムーズに流すことで、症状を改善させることができるのです。
MLDはアロマセラピーマッサージと異なり、皮膚表面をごく弱い圧力で、しかも、的確な部位に確実な手技でマッサージをする必要があり、効果の出せるマッサージができるようになるには、正しい技術の取得が重要です。
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